ご挨拶

ご挨拶

うつの予防や、不眠や不安の改善には幸福感の構築が必要です。ハッピープログラムは心理的幸福感の構築を目的として、これまで介護予防事業の一環のうつ予防サービスとしていくつかの自治体で実施し、効果が認められてきました。現在、勤労者にもそのプログラムを応用し、効果についての検討を行っています。


兪 今(ユ キン・YUJIN 主任研究員・医学博士)

中国延辺医学院医学部卒、琉球大学大学院医学研究科修了。(財)長寿科学振興財団リサーチレジデント、沖縄国際大学研究員、桜美林大学加齢発達研究所研究員、東京都老人総合研究所研究員を経て、2009年より現職。

論文や書籍

荒居和子、兪今、長田久雄:傾聴ボランティア活動に関連する社会的要因.応用老年学会誌,2009;3(1):45-53.
吉江妙実、兪今、長田久雄:高齢領域における音楽療法士の精神的自立性と他職種との連携の関連.応用老年学会誌,2010;4(1):51-59.
安順姫、芳賀博、兪今:介護予防ボランティア登録者の活動への参加頻度に関連する要因.老年学雑誌2011;2:1-13.
主な共著:「男性百歳の研究」、「精神障害の予防をめぐる最近の進歩」

競争的資金の採択実績

平成27年科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)・2015年度~2017年度・地域在住高齢者の社会的孤立に対する支援構築に向けた実証研究(研究分担者)

平成24年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)・2012年度~2014年度・高齢者齢者のうつ予防のためのポピュレーションアプローチの実証研究(研究代表者)

平成23年度 財団法人 総合健康推進財団 高齢者の身体活動量を促進する地域環境要因に関する研究(研究分担者)

受賞歴

・Poster award(The 7th Asia/Oceania Regional Congress of Gerontology) 2003.11

・第68回日本公衆衛生学会総会 優秀演題賞「5年間の追跡調査による地域高齢者の抑うつ状態の発症および持続要因」2009.10